姉倉比賣神社



婦負を当時宮家に用る文書に姉負と書く若き女を姉とも姉御ともいう。婦負は姉の略言で婦人の総称である。神社名は婦負の郡名に因むといわれている。
ご祈祷「家内安全、厄除、安産、交通安全、七五三、宮まいり」諸々のご祈願は当神社へ。
紹介写真

御由緒

 当社の御祭神姉倉比賣は上新川郡大沢野町舟倉鎮座の神と同一神にましまして、古来両郡にわたって神徳高く地方開発の祖神として信仰をあつめ、尊く拝されている。
 延喜式内社の一つで、越中でも古い神社である。創建の年代は明瞭ではないが、天平九年(737年)詔があって当社に仏像経典を納め、南方に(現在の源平山一体)一宇を建立し、神事に加わらせた。
 應永三年(1386年)神官が京都へ上り、二條殿のお引立てにより大宮司の位を賜った。
 天文六年(1537年)上杉謙信、越中最古の社と仰ぎ翌年天文七年に願書を奉納し、社領二百石を寄進した。姉倉比賣の御神徳と婦負の郡名に因む古い由緒をもつ神社である。

住所 〒930-0132 富山市呉羽町 1,813番地
電話番号 (076)436-5459
マップ 地図を見る
御祭神 姉倉比賣命、天照皇大神、大巳貴命建御名方主命
例祭日 春祭 (4月18日)、秋祭 (9月9日)
主な祭事 獅子舞 (4月18日)、源平太鼓町内練り (9月9日)
御祈祷 受付時間 : 午前8時 〜 午後5時
申込方法 : 社頭受付、電話で予約。